メダカの卵には『てんらく糸』と呼ばれる糸がついていて、その糸により水草などにくっつきます。 てんらく糸の取り方はいろいろな方法があるのですが、自分はたまたまでみつけた方法で取っています。 この水カビが生えた卵をそのまま放置